2014年02月01日

げげ!便秘を放置すると生えてくる「腸内の悪いカビ」対策2つ

「このところずっと便秘気味で」という方、いらっしゃいませんか? そのまま放置しておくと腸内バランスが崩れ、身体的なトラブルを引き起こすかもしれませんよ!

人間の腸内には善玉菌と悪玉菌、さらに中間的な働きをする菌がバランス良く存在しています。

最近では抗生物質の服用でもそのバランスが崩れ、腸内のカビ類(カンジダ)が増殖して、ぜんそくや花粉症、アトピー性皮膚炎などになる可能性があると分かりました( 『セル・ホスト・アンド・マイクローブ』電子版。筑波大と米ミシガン大の共同研究)。

このカンジダ、当然ですが日常生活の不摂生や便秘の放置でも増殖し、腸粘膜を壊していろいろなトラブルを引き起こす原因になっています。

腸内環境を改善し、カンジダの増殖を抑えるためには、“善玉菌を増やす”、“悪玉菌の増殖を抑える”という2つの対策を同時に行なう必要があります。

そこで今回は、腸内バランスの上手な取り方について、注意点とともにお伝えします。



■1:善玉菌を増やす

善玉菌を増やす方法は主に、

(1)ビフィズス菌や乳酸菌を含む食品を“毎日”摂取する方法

(2)オリゴ糖や食物繊維を“徐々に”増やしていく方法

の2つがあります。それぞれ“毎日”、“徐々に”というのがポイントです。

ビフィズス菌や乳酸菌は、ヨーグルト、乳酸菌飲料、納豆、漬け物などに含まれていますが、継続して腸内に送り込んだ方が効果的なので、できるかぎり“毎日”、何らかの形で口に入れてください。

特に漬け物は“日本のヨーグルト”と呼ばれています。腸内環境調整には極めて優れた食品なので、上手にメニューに取り入れてください。

一方でオリゴ糖や食物繊維は、野菜、果物、豆類に多く含まれており、消化・吸収されないまま腸に届き、善玉菌のえさになります。

特にオリゴ糖は、大豆・タマネギ・ゴボウ・ネギ・ニンニク・アスパラガス・バナナなどの食品に含まれています。

ただしオリゴ糖は、急に摂取すると下痢やお腹の張りの原因になります。ですからオリゴ糖は1日数回に分けて“徐々に”摂取するようにしてください。3食にバランス良く分散するイメージですね。



■2:悪玉菌の増殖を抑える

善玉菌を増やす努力をいくらしても、悪玉菌を抑える努力をしないと、腸内環境は改善されない可能性もあります。

腸内環境の悪化は、タンパク質や脂質中心の食事、不規則な生活、各種のストレス、便秘などが原因で生じます。腸内環境が悪化すると、食中毒菌や病原菌の感染、発がん性を持つ腐敗物が出てくるリスクも高まりますので、十分に注意してください。



以上、今回は腸内バランスの上手な取り方について、注意点とともにお伝えしましたがいかがでしたか?

大前提として、現状で腸内が好ましい状況にあるかどうかは、便を見れば分かります。黒っぽい色や悪臭があると、腸内のバランスが崩れている可能性があります。早速、チェックしてみてください。
posted by Maxi at 10:52| Comment(0) | Q&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
[特別無料メール講演 配信中] 「根本的な便秘すっきり法 これで中からキレイに生まれ変わる!」 腸内環境 基礎編 菌活するなら【天然美通】
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。