2011年06月27日

● 牧場の牛は「痔」で悩んでいたのです!

牧場の牛は、感染症などの病気にならないように、抗生物質を投与されています。


抗生物質は、菌を殺す強力な薬です。抗生物質を投与されると、牛の腸内に棲む微生物(腸内細菌)までもが、死滅してしまいます。


牛の腸内に棲む多種類の腸内細菌がエサを発酵させていたのですから、腸内細菌のバランスが崩れればエサは発酵できずに腐敗してしまうのです。(消化不良)


すると当然、腐敗した臭いのキツイ便が出ます。牧場が臭いのは、便が腐敗しているからです。


腐敗した便の中には、未消化の硬い物も含まれていますので、肛門を通る際に傷を付けてしまいます。

そこを毎日腐った便が通る訳ですから、膿んだり腫れたりしてしまうのです。


これが牛が痔になってしまう原因です。


そこで、多種類の腸内細菌で発酵させたオカラを牛に食べさせて、牛の腸内に様々な腸内細菌を補給することで、腐敗が治まり、痔は自然に治ってしまうのです。


この話を聞いた友人は、藁をもつかむ思いでこう切り出したのです。


「その発酵させたオカラは、人の痔にも効くのでしょうか?」


なぜなら彼は、30年以上もいぼ痔を患っており、「痔の出血多量で死ぬかもしれない」と怯えていたんだそうです。


そして彼は、「発酵オカラ」を食べる事になりました。


結果は、ひと月で症状が改善してしまったのでした。散々悩んだのが、嘘のようだと言っていました。


彼は、

・ 鶏の糞を発酵させて畑に撒くと野菜が美味しくなる。
・ 発酵させたオカラを食べると痔が治る。

という不思議な現象の真相を突き止めるため、いくつかの学会にも参加し、腸内細菌バランスの研究におよそ10年を費やしたのです。


そこでわかったことは、次ような事実でした。

・全ての生物は、微生物と共生している事実。
・土の中、海の中、腸の中にいる微生物は、同じである事実。
・様々な微生物が連鎖しながら関与している事実。
・微生物は基本的に宿主を守っている事実。
・微生物は、地球上のあらゆる有機物を分解している事実。
・地球を作ったのは微生物で、人にとって住みやすい環境を作り出したのも微生物である事実。


微生物の世界は奥が深く、専門家ですら良くわかっていません。微生物の働きは複雑すぎて、そのプロセスを解明するのは現代の科学では不可能なのです。


プロセスの解明は不可能でも、結果は既に出ています。


養殖される生き物は、密飼(狭い所でたくさん飼われること)いされて極めて不自然な環境で暮します。


エサも大量に与えられ、成長ホルモンなどを投与されているものもあります。当然抗生物質も。


必然的に食べた物は未消化になり、その排泄物が環境を汚染して行きます。


そのような環境で飼育されている家畜たちに、発酵オカラを食べさせるとたちまちとても健康になります。腸内細菌のバランスが整うと、食べた物から栄養を豊富に作り出してくれるからです。


このような排泄物が環境を悪くすることもありません。それどころか、良い糞は環境を良くしてくれるうえに、家畜たちを病気から守ってくれるのです。


海の生物も、川の生物も、陸の生物も、みんな同じ仕組であることがわかりました。


魚類も、虫も、両生類も、爬虫類も、鳥類も、哺乳類も、例外はありません。


養殖が難しいと言われているエスカルゴでさえ、発酵オカラを食べさせると、劣悪な環境(980円のプラスチックケース内)でも産卵するのです。エスカルゴも腸内細菌のバランスが整うと、健康なのです。


このように、腸内環境はとても重要だと言うことです!

(引用元http://ameblo.jp/biobalance/theme-10032012420.html
posted by Maxi at 14:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
[特別無料メール講演 配信中] 「根本的な便秘すっきり法 これで中からキレイに生まれ変わる!」 腸内環境 基礎編 菌活するなら【天然美通】
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。